新・エセすすきの日ごろの話題

2012年4月29日にスタートの「エセすすきの日ごろの話題」の続編。2017年6月7日から毎日更新中

オンバトの思い出の623回目

オンバトの思い出

大上邦博、芸人引退でオンバトに出た芸人に対する自分の価値観の崩壊が続いている。
特にタカアンドトシオンバト出演は大きな間違いを起こしていた。
タカアンドトシオンバトは地味で目立つような存在ではなかった。しかし、地道にオンエアを重ねた末のチャンピオン達成。2連覇。
3連覇できなかったタカアンドトシは、初めてオンバトで負けたが、しかし、これを最後に卒業。そして、レギュラー番組獲得とあの負けで実は大きな道が開かれたことでそれを分かっていなかった。
しかし、もっと分かってなかったことは、タカアンドトシオンバトでオンエアできたときのあいさつや3連覇できず、これで卒業することであいさつがよかった。
卒業は2人にとって「オンバトで育ててくれた感謝」のコメントだった。
オンバトで実力をつけたタカアンドトシは何もかも分からず、分かってても知らないでいて、自分がおごっていたことに猛省させられたのである。
タカアンドトシオンバトに対する姿勢は並々ならぬ思いがあったことがようやく分かった。
それに気がつくまで10年近くもかかったので分かってない自分は気がつかなかったと思う。
ハリガネロックはどうしてもオンバトチャンピオンになったときもリベンディングチャンピオンで挑戦したときも盛り上がった。オンバト卒業も熱唱オンバトの司会でオリジナルソングで皆に送られた。
でも、話題にならなかった。
オンバトに出て、出る姿勢や気持ちがどうかだ。
タカアンドトシオンバトに出たときは地味だった。しかし、地味だったが努力を重ね続けた芸人だった。そういう心があった。
オンバトを恩人とまで言ったタカアンドトシ。やはり気持ちが大事だ。