ananのこと
先週書いたブログ。ananのこと。不完全燃焼だったのでもう1回書く。そして、今日の話題も合わせて書く。
今年のananセックス特集
この前、職場で「SILK LABO」を話題を出したら、その職場の人からスマホで調べられて、「エッチなDVD」ということに私に「なんでこんなの、言うの」と怒られた。向こうはすごいイヤな顔された。
「エッチなDVD」の「SILK LABO」に自分は、大げさながら「いつまでも好きでいいのか」と悩みながら、考えている。その中で今年のananセックス特集を自分はどう思えばいいか考えている。
SILK LABOにとって夏ごろになると、メディアで取り上げる絶好のチャンスである。人気イケメンAV男優(エロメン)の紹介とともにファン層をさらに獲得するチャンスである。SILK LABOが一番の稼ぎ時で勝負時である。ここでチャンスを逃したら後がないと思う。
おそらくO君がananで官能グラビアをやると思う。エロメンの官能グラビアは見てる人を刺激させる記事である。エロメンにとって「うれしくない」ようなもので恥ずかしいようなもの。私の想像だがこれでエロメンの株を下げてしまうことになる。そういう人気株を下げるところにエロメンの実力も落ちると思う。O君の官能グラビア挑戦は不安なものだ。
エセすすきの思いたくないこと of anan
所属事務所の重大事項の契約解除された元エロメン。ananで1度も官能グラビアに挑戦してない。元エロメンは、作品でセックスに挑み続けて、絡みのうまさにファンを獲得した。元エロメンの彼は、群を抜いて優れたエロメンだった。
私の想像である「ananの官能グラビアをやったエロメンの人気は落ちる」とされて、それをやらないエロメンは、「実力は上がる」と思われた。だから、元エロメンは、私が思うところ、「作品でやるからには優等生だ」と思い込んでいた。例の不祥事でその考えは崩れてしまった。そうした思い込みを1度取るとその思い込みをすべて思い込んでしまう。そういう錯覚をした。そんなことを思った。その考えは瞑想のようなものだったと思う。
今のエロメン
元エロメンの例の一件は、SILK LABOにとって危機みたいなものだった。そういう危機を乗り切れたのは、牧野江里が今のエロメンが仕事できる状況を作ってくれた。そういう機転がうまかったと思う。また、牧野江里とエロメンとの絆が深かったのではと思う。
今のエロメンを見ると、「仲がいい人たちに見えない」「楽しい気持ちでやっている」と思う。それを引っ張る原動力は何か気になるものだ。ところでどうでもいいけど、今のエロメンは、Y君を「エロメンの仲間」と思っていない節がある。ただただ残念である。せっかくY君がエロメンになったから「新しい友人」としてどんどん今のエロメンと仕事するべきだ。「仲間外れはいけない」と思いたくなるのだ。