新・エセすすきの日ごろの話題

2012年4月29日にスタートの「エセすすきの日ごろの話題」の続編。2017年6月7日から毎日更新中

2019年7月13日の続きと2019年7月20日の日ごろの話題

(2019年7月13日に書きたかったこととそれと新作)

オンバト批判、まだ続く

オンバトの最後の4年間。爆笑オンエアバトルからリニューアルスタート後のオンバトは、見てて、オンバト全体が暗く、沈んだ空気に包まれた。そういう暗いムードで放送してた感じがするので、最初の頃の活気は失せたような気がした。
オンバトがバラエティー番組化した時は、完全にお笑い番組ではなくなった気がした。「史上シビアなお笑い番組」というコンセプトを失うとその土台が崩れてしまって、「なんでもありき」の精神になる。その「なんでもありき」が大きく災いしたと、私は思う。
さらに、「視聴者投票」と呼ばれる携帯投票システムは、視聴者を呼び込むための苦肉の策で視聴者を多く獲得したいための作戦だった。そういう苦肉の策で視聴者に呼び込もうとしても視聴者の心を離れさせる遠因になった。視聴者が1度飽きられることをしたら、「もういいわ」と思われてしまって、だんだん視聴者の気持ちを離れされることにつながった。「番組」というのは、生きものだからその生きものを大事にしないと番組自体は育たないと思う。
オンバトの最後の4年は、盛り上がりが欠けて、閑古鳥が鳴いてるような気がした。特にオンバト最後の年は、収録も盛り上がりがなく、熱気もなく、沈うつなムードに包まれた。その沈うつなムードにひところの華やかさがなくなったような気がした。オンバトレギュラー回の最終収録は、異様な空気に包まれて、変な空気でやっていたような気がした。変な書き方になるが、オンバト最終回が決まったときは、お葬式をやってるようなムードになって、お葬式な感じがした。

オンバトって、こんな番組なの」

と思った。
今まで収録に行った自分にはこんな悲しい気持ちで収録を見ないといけない。気持ちが悲しくなった収録は後にも先にもこの日だけで悲しい気持ちになりながら会場を後にした。オンバト最終回もまともに見れず、録画したけど、ほとんど見てない。また、「もう1回見たい」と思わない。最終回のオンバトは、辛すぎて、「悲しい」「悲しい」という思いが先走ったことがある。これが私にとってお笑いに対するひとつの危機だった。
その危機を乗り越えたのは、生で見る笑いを見たおかげだと思う。その後もお笑いに対する危機は何度かあった。2018年初めから半年間、お笑いライブに行かず、私の失業中ということもあって、笑いには縁のない生活を送った。でも、そういう危機があったからいくつも乗り越えたと思う。オンバトがなくなった今、「オンバトがなくても笑いのすごさはいくつもある」と思ったのだ。
2019年5月は、オンバトに対する考えが大きく変わったと思う。今までオンバトが全てと思った自分には「オンバトだけが笑いではない」ということに自分でも気が付いた。オンバトだけを一つの基準にしたと自分では思う。それが大きな間違いに気が付くと見方が変わると自分は思う。「オンバトが全て」と自分では思ってしまったかもしれない。オンバト以外のお笑い番組やバラエティー番組の面白さや魅力があることに最近になって気が付いた。それに気が付くと見方が変わっていくと自分では思う。
オンバト以外の笑いはいくつもある」そこに気が付いたのはいい。だけど、その答えにはまだ見つからない。というか、自分には、「オンバト以外にも笑いは面白さがある」ということをその入り口に入り、その入り口に入って、そこから答えを出していくために行ったと自分では思う。これからだと思う。

THE EMPTY STAGE

私が「THE EMPTY STAGE」と出会ったのは、2015年。本当は行くつもりなかったが、たまたま出た回が、ラフレクランだったので、ラフレクラン目当てに行った。これがきっかけで「THE EMPTY STAGE」には、何度か行った。
台本もない。その場でお題を出して、即興でネタをやる。生の感覚の笑いに生で提供していく。そういうところが、「THE EMPTY STAGE」の魅力かもしれない。そういう魅力にひかれて、取りつかれて、行っていると思う。「何かが飛び出す」笑い。そういうのがその「THE EMPTY STAGE」にはあると思う。いつ行っても新鮮である。
2017年に地方公演があったとき、地方でもやることで一瞬、かつてのオンバトで地方収録でやる時と同じようなものがあった。オンバトの地方収録では、地方でやると盛り上がりがすごいと思う。地方でやる「THE EMPTY STAGE」は、さらに違うものだと思った。地方でやるとお客さんが盛り上がるのではと思ったりした。
と考えると、地方での笑いは、オンバト収録以外にもあるということだ。

Youtubeでの見る三橋美智也

Youtube三橋美智也の追悼番組が公開中だ。
テレビ東京で放送された三橋美智也の追悼番組。視聴者の録画したビデオテープである。三橋美智也の追悼番組で昭和40年代後半から昭和50年代前半のテレビ東京の歌番組での三橋美智也の映像はなかった。40代の三橋美智也の映像がなく、物足りなさを感じる。
当時のテレビ東京がメジャーな歌手をテレビ東京で出演しなかった。そうしたお宝映像がないということは、当時のテレビ東京は、偏向的な考えが強かった気がする。

テレビ東京でのフランク永井

ハヤシダユウイチテレビ東京に出演したフランク永井の映像について、およそ3年(表舞台を引く前の3年間)しか出演してないと言い張っている。(ネット上で)
だけど、フランク永井は、昭和40年代後半から昭和50年代前半にテレビ東京の歌番組に出たと思う。おそらくそのビデオテープを視聴者は持っているはずである。そういうネットでの変なデタラメも拡散してる部分があるので、要注意だ。(でも、フランク永井は、昭和40年代後半にテレビ東京に出てるはずである。やや気になっている)