18年前の気になったこと
2002年8月3日放送の「爆笑オンエアバトル」は、出演者が強豪ぞろいで気になった放送だった。
結果は、強豪4組合格。そして、チュートリアル。当時オンバト新人芸人と、5組のネタが放送された。だが、あの放送をあれから何年か経って、見たことはなく、忘れてしまった。
DVDにダビングして入れなかった2002年8月3日放送のオンバト。今は覚えていないので、忘れた放送となった。この収録が2本目。1本目の収録の放送まで忘れた放送となった。
2人のエロメンラボ of O君とT君
昨日書いたが、エロメンのT君の名前を出すことになったわけです。
SILK LABOのエロメンことイケメンAV男優。OBから現役まですべて芸名。そういうことを分かっていかないといけないわけです。「もう一人の自分」を演じ切っている。これがAV男優の「本当の素顔」です。
O君が芸名というのは大半は分かっていた。「及川大智」だが「だいち」を「大地」とせず、「大智」にする。あと、「大」はエロメンで「ブレイクしやすい」芸名と思ったので、やや見当はついた。
で、T君が「橘聖人」。彼はね。どうしても名字を一文字にする。で、「堺雅人」にあやかった芸名を付けたので、今ごろ想像は付いた。だから、「あぁ、彼らの考えはあった」と今更思うものであります。
この1年間
SILK LABOの配信先行や配信でO君とT君の出演がこの1年間、同時進行で発売されて、どっちが多いか分からない状況になった。O君とT君は仲がいいはず。いいはずだが、SILK LABOの配信や配信先行でO君とT君の出演がやたら多い。「どっちがどっち」か比べ合いをしてるので、「上か下か」分からない中にいる。
そうすると、彼らは、いがみ合ってるのか仲が悪いか気になるところだ。
この2人は・・・



「bow bow 橘聖人」


「お仕事中ですか? 橘聖人」
これは多分。テイクアウト文化を皮肉ったコメディタッチのドラマである。皮肉を込めて、「配達するイケメン君、エッチもお届けします」ことを伝えたコメディである。大笑いか?
「水遊び、のち 橘聖人」


エロメンラボできない代り
こうしてブログで私が書いているわけだが、彼らが生のやり取りで生の対話を重要視してる。そのせいか、「生配信の生の会話」を大事にしてる。復活を願いたいが、私もできるだけ、「エロメンのエール」を送り続けて、「エロメン離れ」の解消に貢献したい。
「離れる」ことや「心の距離を置く」ことは実は、気持ちを離れさせる行為。気持ちが離れると溝は大きく生じる。そういうことも念頭に置かないといけない。「離れ」克服は、「信用する」ことかもしれないです。
7月20日に書いた話題
「Body talk lesson」レーベルデビューしたエロメンはブレークできない
元号が「令和」になって以降、SILK LABOは、新たな試みとして「Body talk」レーベルを立ち上げた。
この配信レーベルは、主に「対話」と題して互いのコミニケーションを高めるための内容である。最初の立ち上げにデビューしたエロメン君は、一発に終わり、すぐ消えた。この6月、2020年デビューの青年は、「Body talk」レーベルからデビューした。折からのコロナ不況で彼に仕事が舞い込むはずがなく、「消えるエロメン」でしかない。これで実力挙げるエロメンは出ないというジンクスがここでできたようなもので、「まだまだかな」と思った。
やっぱり西島伊吹のようなSILK LABOが全面バックアップの元で注目を浴びないといけないと思った。この前の西島伊吹はかなりすごかった。が、私は、わずかな望みと「不可能の状態」の中で「2020年のNewfaceのエロメンデビューを出そう」とひたすら祈願しよう。
おそらくSILK LABOにもジンクスは存在する。
- 「東惣介の友人」
- 「牧野絵里一押しのイケメン」
- 「PRムービー出演」
- 「デビュー前に顔にモザイクを書ける」
これらのジンクスがそろってないとエロメンとして成立しないらしい。今回のデビューは、単なる「お飾りタレント」という感が否めない。
ということで
今年最初のエロメンの大活躍を捨てた私(エセすすき)は、年内デビューのエロメン。また新たな発掘を願う。


