項目化
1992年のクイズダービー
- 1992年のクイズダービー。その当時見てなかったが、ある動画サイトで1枠の植草克秀とゲストの錦織一清。果たしてどっちが強いかの回が公開された。それを見て、ところどころ見たが、出場者の賭けが悪く、惨憺な結果に終わり、「あれ」と思った。当時、このころになると裏番組の「平成教育委員会」が勢いを増し、人気番組へと成長。私もよく見たが、「平成教育委員会」を見てた。だが、「クイズダービー」はそのあおりで終了した。その「クイズダービー」を見て、まだ許せる。問題は、日替わり解答者ではらたいらと竹下景子は3枠で出演だが、他はね。また、賭けが悪い回を見ると「ナニコレ」となるのでつまらないと植え付けた。(最終回は、まさに有終の美で山崎浩子・植草克秀・松崎しげるチームが13万と10万に達することに)
タイムショック・夢の大会
- ウィキペディアで知った情報だが、1985年9月26日放送の第864回の「タイムショック」は、これまで100万獲得した人を迎えてのグランドチャンピオン大会を開く。1977年の第458回目に5週勝ち抜きで100万円獲得の北川宣浩や1984年ごろの第835回目に5週勝ち抜きした当時大学生の道蔦岳史などが出演した。当時、夢のような大会で100万円獲得したものがまた再び、1分間に挑戦するというので最高の大会であった。道蔦岳史は、9問正解と大健闘した。その大会がどんなものが、当時ウィキペディアで書いてあったころ、気になったが、最近修正・削除されて、今は何もなかったようになっている。当時のタイムショックの記念の大会を書き残したままであった。知るチャンスがなくなったので残念なものだ。
前橋から沼津まで
- タイトルが藤圭子の「京都から博多まで」みたいなことを書いた。
- この前の833回目の時、熱海から前橋までのことを書いた。始発列車の熱海4:34発東京経由高崎8:16着前橋8:33着熱海から高崎まで3時間42分。前橋までだと3時間59分である。途中駅で待ち時間があると、さらにそれ以上かかる。待ち時間なしでいくと前橋から沼津まで何分かと考えた。この1ヶ月である。
- 高崎から前橋まで14分。熱海から沼津まで18分。(前橋発12:35高崎12:50)12:53始発熱海16:33着(16:36始発)沼津16:57着となると、4時間22分 およそ4時間20分はかかると思う。沼津始発の東海道線経由・高崎線の列車がないため、高崎へ行きたい人には不便である。この10月にダイヤ改正するが、沼津始発の高崎線はない。私もやらないといけないが、ただ書くだけではいけない。直接、投稿しないといけないのでブログで書く効果は効き目はないかもしれないです。
山根良顕に似てる人
予告、ふたたび
- 明日は本当に仮面ライダーのことを書く。きつい書き方になったが、思ってることをきちんと。また、先延ばししてるとあっという間に過ぎる。