新・人間革命
- 日顕の「学会破門通告書」。宗門の暴挙であり、学会を無き者にしようとした極みである。これから、「新・人間革命」で宗門が学会に破門されて以降のことを書き記されるが、学会は、宗門に外護したが、かばい続けたが、この事件でかばい切れず、日蓮仏法の精神もすべて閉ざされることになる。宗門と学会の破門によって、学会は、世界宗教へと飛躍していった。
- 宗門の現状。現証は惨憺たるもので坊主は信徒の供養を金儲けの道具にして、遊ぶ金に使った。普通の坊さんならそういうことはしないはずだが、金銭感覚がマヒしてる。学会を誹謗するのは、(というより宗教団体の批判は)坊さんとしてしてはいけないことである。それを平然とやった坊主は、どこか頭がおかしいのであろう。