twitterの中のANKENさん
参院選、最終日に秋葉原駅へ行ったときのANKENさんのtwitterを読んだ。また、参院選の候補者と握手したことも彼はつぶやいた。読むだけでANKENさんも感じ悪い人に見えた。私のことをあれだけきついこと注意して、とげのあることを言った。本当なら、自分が「言われても直していく」律する心は、あった。それなのに、こんな感じ悪い人ではますます信用を失くす。
ANKENさんに幻滅を感じる。「オンバトちっく」の管理人だった人は、感じ悪い人で性格も悪い人だった。ANKENさんはそう思っていなかった。私は、ANKENさんを逆恨みをしたことはある。でも、ANKENさんに注意されたことが今の自分に生かされると思った。それなのに、「サッカーのことしかつぶやかないANKEN」それを思うと、ANKENさんは「何をやっているのか」と思いたくなる。自分だって感じ悪いようなことをさせてしまってる。ANKENさんもANKENさんで言動を考えるべきである。
ANKENさんへの警告「オンバト熱唱編」という存在
オンバトサポーターでは、「爆笑オンバト」の記録を全部残しているが、実は、「オンバト熱唱編」の記録は、全部残していない。そのデータを残していないのが実情である。ANKENさんが「オンバト熱唱編」を見てたかどうかは、別にして、そのデータを完全に残していない。これがオンバトサポーターの実態である。
「オンバト熱唱編」をないがしろにしたANKENさん。そのすごさを分かっていないのは、ANKENさんもANKENさんで何を考えているのかと思う。オンバトサポーターで用語集に残していた。「爆笑オンバトとは無関係」という扱いをした。「オンバト熱唱編」をどうでもよくしたANKENさんは「オンバト熱唱編」のことを分かっていない。そういうことしてANKENさんは、「何、やってるのか」と思いたくなった。
私は、オンバト熱唱編を見た。オンバト熱唱編の面白さを知ってる。面白さを分かっている人がいるのに、オンバトサポーターではそれを記録に残していない。私は、これで怒りみたいなものはあるわけです。