9月1日です。
去年の9月に私のブログで書いた話題をまた書きます。
「今9月、2ヶ月用カレンダーで残りあと何枚」=「2枚」
なので、残り4ヵ月というわけです。
「3.11」後の半年から1年ほどは不安はあった。9年後も同じ不安をこの半年から1年は送るでしょう。だが、不安に駆られても前向きに取られるよう、努力しましょう。
9月1日です。
また、職場で3ヶ月ほど前退職した年下の美女が9月の生まれ。彼女とこれから会うことはないが、彼女の分までまじめに働く所存です。
笑点離れ
今、加速中です。エセすすき。「もっと生きたい」と意義を込めて、ブログで書きます。
「オレは、生きてる間に、大喜利メンバーの好楽と楽太郎を絶対見る」
ということは「その日が来るまで生き抜きたい」ということです。
「新・人間革命」第25巻
今日で連載から9年。小説「新・人間革命」第25巻第1章「福光(ふっこう)」
震災発生した福島への復興の意義を込めての「新・人間革命」第25巻第1章。だが、9年経つと、本当の意味で「コロナへの人間復興」「精神の復興」を行わないといけないと思う。
9年経つと、「震災復興」のために「新・人間革命」第25巻はあるというのはおかしい。今は「ウィズコロナの復興」を考えるべきで
「コロナで奪った社会を我々がどうしたら取り戻すか」
「コロナ社会の脱皮に我々が何を考えるべきか」
それを問うべき時である。
「戦後ニッポンの一区切り」を付けて「人間革命の大哲学」を持つときである。そこに「福の光」「福光(ふっこう)」はある。