書くことがないので過去を振り返ります
書くことがないので、去年4月17日と去年4月29日に書いたブログを再録します。(ただし、NGワードが入っているので一部しか載せませんので、ご了承を)
2020年4月17日の話題
みなさんへのお詫び
私が、そっくりネットで投稿者でHNを「ANKEN」の名前を使って、投稿したのは事実です。オンバトサポーターの住人やそっくりネット利用者に誤解を与えて、不快を与えたことをお詫びします。また、2019年12月1日をもってそっくりネットの管理人・ロプロスさんに迷惑かけたので、投稿してません。2019年12月1日から「投稿一切なし」です。事実上の「そっくりネットのアク禁」であるエセすすきです。ご理解をお願いします。
AV男優に似てる
そっくりネットに投稿してないが、月野帯人、有馬芳彦、東惣介、及川大智を私のブログで昔の芸能人に似てると書いたのは、本当。
[hiromasa8124.hatenablog.com
及川大智が坂口良子に似てると思ったのは事実。さらに、
hiromasa8124.hatenablog.com
hiromasa8124.hatenablog.com
]
及川大智が長山藍子に似てると書いたのも本当。それぐらい昔の女優に似てると思ったのは確かだ。(さらに、月野帯人が淡島千景に似てることをブログで本当に書いてる)
hiromasa8124.hatenablog.com
[「有馬芳彦」と「有馬稲子」の「有馬繋がり」ブログで書いたことある。「ただの苗字つながり」で浮かんだから、異常でしたね。]
hiromasa8124.hatenablog.com
hiromasa8124.hatenablog.com
東惣介が「長山藍子」や「京マチ子」に似てることもブログで書いた。京マチ子に似てる東惣介。忘れられない組み合わせです。
エロメンが似てる人を書くのはブログでしか書けないことなので、タブーなところだと思います。アダルト業界で働く人もそっくりネットの投稿ではアウトなので、いわば禁止要項なわけです。
ということは、「梅川嵐」と「ケンドーコバヤシ」&「梅川嵐」と「山根良顕」はアウトということなので、そういう人は使えないというわけです。
この2人もアダルト業界で働いているからそっくりネットの投稿禁止のはず。これが悲しいことです。
2020年4月29日の話題
「今日も元気で」・・・その1
hiromasa8124.hatenablog.com
コロナ問題で不安視な社会だからこそ「今日も元気で」という創価学会歌でみなさんに「エール」を送ります。
創価学会歌の中で最大の「エールソング」が「今日も元気で」です。
要するに朝ドラの「エール」で「日本人を元気に」とそういう見え透いた意図や多くのものをだまそうとする中、今度は私は見抜いたと思う。だから「エールは本来は「みんなが頑張らないといけない」」
「朝ドラ以外にもそのような「エールは送れる」」そういうことを考えないといけないと思いました。
「今日も元気で」は、一日一日を清々しくといけない。「どんなことも生きていけ」というメッセージソングというわけです。「あかるい朝の 陽(ひ)をあびて 今日も元気に スクラムくんで 闘うわれらの 心意気」
と、「生きる希望をわれわれはもて」という気持ちを鼓舞させる歌というわけです。そうした鼓舞させる歌なので「人生の応援歌」かもしれません。だから、学会のエールソング「今日も元気で」は、「明るい一日を送る」「広布のためにまい進できる」歌かもしれません。
「今日も元気で」・・・その2
さて、ここで自分のライブレポをここで書きます。
所用で渋谷まで行った私。私は、渋谷から明治通りまで行き、池袋まで行きました。コロナ問題で外出自粛して、町が閑散とした東京。その光景を見て、戦争で焦土と化した日本を見てるような光景でならなかった。政治家の都合で「外出自粛」と言って、「経済を停滞させる」「社会が悪くなる」そういうことが目に見えたわけです。
そういうことさせたオトナが「生きる希望」を失い、「病める社会」を増長させる要因を彼らが作ってるわけです。「社会が混迷させるのは確実」ということを思ったのです。それを思いながら、渋谷から新宿、池袋まで行った池袋まで着いた時、「生きることは人間の喜び」「お笑いライブ以外にも喜びは身近にある」ことを気が付きました。
2020年4月7日に行った明治通り付近のウォーキング。副都心線沿いを歩いた明治通りでのウォーキング。これをきっかけに「どんなことがあっても逆境にぶち当たっていける自分になろう」と決意のできた散歩となりました。
だから、「荒廃した社会」「日本が負ける姿を呈す姿」を見てるわけです。「社会が混乱するのは事実」ということを実感したわけです。まるで「敗戦寸前のニッポン」「震災で焦土と化したニッポン」を見てるような光景でした。「今日も元気で」・・・その3
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私も創価学会にいる人間です。
かつてだが、はてなダイアリーで「トモモリタツヤ」という方が、創価学会にいるのか分からず、ブログで書いていたことがあります。
ブログで創価学会の「真実の姿」を書いてもネットは「厚いベール」で覆われているため、「真実の証明」にはつながらないところはあります。結局、創価学会の「真実」を知るのは、聖教新聞や創価学会の関連書物。池田大作名誉会長の書物を読む。これが「真実を知る」ひとつかも思います。
さぁ、「広布」を阻む輩はまだいるわけです。三障四魔は「令和」の時代にもいるわけです。その三障四魔に敢然と立ち向かいましょう。「週刊女性」に載りました。
先日、「週刊女性」で話題の5人のエロメンが掲載。そのインタビュー記事を読んだ。プロフィールで見たら、その5人も初体験済みが何歳とあった。彼らは、高校生ぐらいにエッチを済ませた。イケメンアイドルを皮肉る団体。アイドルはタブーの「初体験」を恥も外見もなく言う彼ら。ゲラゲラ笑いました。
つい浮かんだのが2005年10月号の「JUNON」の「セックス特集」当時の若手芸人の「初体験データ」。これもあほらしいが、「上には上がいる」ということです。そういう人も「結局オトナとして見よ」ということです。「今日も元気で」番外編
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前に「panpanというサイトで見たが『ルックスで選ぶ!エロメン(イケメンAV男優)人気ランキング10【2020年】』」のことを書きました。で、『2020年に期待のエロメン』が松坂優利(略)を紹介した。だが、紹介されなかったのが、また、ランク外だったのが上原千明である。『2020年期待のエロメン』
として紹介がなかったのが上原千明だ。
2017年1月、エロメンデビュー。配信先行でモザイクデビューといきなりの「あそこ」を見せた美形。目が大きいのが特徴の美少年。彼は、「上へ向かって明るく生きる」根の明るい奴です。「村本大輔に似てるAV男優」
の彼は、誰も言いません。そういう「噂」聞いたことないです。あんまり似てる芸能人考えたことがないです。似てる人が浮かばないです。
上原千明は、演技してると顔に出やすく、表に出やすい。それを3年間やっても直せない青年です。眉間にしわが寄りやすいところや興奮すると耳が赤くなるのは、彼のそういう体質かと思います。
上原千明がエロメンを続ける限り、これは直せないものです。
上原千明がpanpanに載ってなかったのは事実だが、なんで当時3年で活動中のエロメンを注目させなかったのが不思議でならない。普通なら注目させてもいいはずである。これがおかしいことだ。
ところでこの2人似てるけど、どうだろう。
似てるでしょう。