新・エセすすきの日ごろの話題

2012年4月29日にスタートの「エセすすきの日ごろの話題」の続編。2017年6月7日から毎日更新中

舛添要一のtwitterから

創価学会の記念日に

「新・人間革命」連載終了から今日で3年。創価学会が再び邪悪と戦う宗教団体に。また再び悪があろうと厳しく喝破していく宗教に。これを願って、インテリ学者の厳しいTwitterでの厳しい言葉を紹介します。

舛添要一twitterから

自宅に患者を遺棄するのではなく、病院で面倒を見るべきだ。病院が足りないのなら、仮設で作ればよい。今頃、日本医師会の中川会長までそれを言い始めた。災害ではなく、これはコロナとの戦争だ。仮設病院を作るスペースは一杯空いている。政府も東京都もこの1年半余り何をしてきたのか。無能すぎる。

コロナ戦争の終結できない今、ニッポンは、ひたひたと敗戦の様相を呈している。創価学会は、コロナ対策の政治腐敗を厳しく追及して、破邪顕正を糺す宗教にならないといけない。今、求められてることだ。

アメリカでは、2回のワクチン接種を終えて8ヶ月経過した人に、3回目の接種を行うことを決定。9月20日の週から始める。日本では、若い世代の接種がまだ進んでいない。

というか、いわゆるニッポンでもブースター接種を早期に行うべきではないか。というよりもワクチン接種は、4回目も必要だ。さらに、コロナ治療薬の早期の承認。これがコロナ収束の大きなカギである。公明党よ、コロナ治療薬の推奨を果敢に挑め!

コロナの感染拡大が止まらない。まさに感染爆発といった感じである。医療も崩壊状態にある。緊急事態宣言の対象地域を拡大したり、期限を延長したりしても、それを決定する菅首相の言葉が国民に届かなければ、政策の実効性は上がらない。政治は言葉である。

竹下登元首相は、無能な政治家について、私に「君、それはIQの問題だわね」とよく言っていた。いまご存命ならば、あまりにも無様な政府や東京都の対策について、同じ事を言うのではないか。大衆は、所詮は、自分のIQレベルの政治家しか持てないということだろう。これがポピュリズムの怖さである。

「東京退歩」と揶揄した舛添氏。東京のコロナ対策の無能は小池に非ありだ。

まともな論文や本を出していない御用評論家をテレビに使う、ネットで政権批判者を攻撃させる、そんな小手先の支持率対策はやめて、国民の生命と財産を守ることに全力をあげれば、支持率も上がる。メディアの責任も重い。大っぴらな弾圧よりも陰湿な大衆操作のほうが怖いが、最近の日本はこの手法だ。

創価学会は、この事実を厳しく受け止めて、厳しく襟を正す宗教になれ。

横浜市長選、菅首相が支援の小此木候補が敗北。注目すべきは無党派層の動向で、自民離れが顕著。自民党支持層でも、山中候補に投票した者がかなりいる。全国的にコロナ感染者が爆発的に増大しているが、とくに神奈川県はひどい。菅首相のお膝元で、政府のコロナ対策の失敗が厳しく批判されたのである。

私が自民党の国会議員時代に、応援演説に行くのが最も嫌だったのが横浜である。とくに、自民党政権が批判されているときは、有権者の反応が全国でも最も冷たく出る。東京以上だ。菅義偉坂井学(現官房副長官)候補らの応援に入ったが、軒並み苦戦した。菅候補すら落選しそうなときがあった。

横浜市長選で菅首相の支援する小此木候補が大敗した 最大の理由は、菅政権のコロナ対策の失敗にあるが、とくに横浜におけるワクチン接種の遅れが響いている。横浜市民はこれに大きな不満を持っており、「1日の接種が100万回を超えた」と菅首相が豪語しても、虚しい宣伝にしか聞こえないのである。

この点で問題は、林文子氏の落選である。共倒れの感がある。若い人に期待という意味で山中氏に投じた人もいるのではないか?
それより菅氏の子分の落選による引退は、悪人の子分を失ったことになる。創価学会は、その悪党に勝った事実を受け止めるべきだ。悪党の反撃に手を緩めるだ。

横浜の医者がワクチンの供給不足を嘆いている。これでは、菅首相が支援する候補が市長選挙に勝てるはずがない。また、供給量の少ない抗体カクテル療法や酸素ステーションが決め手のような幻想を振りまいているが、政府も都もトップは正しい情報を入れているのか、自分では判断する能力がないのか?

コロナ対策の遅れはどこもかしこだ。舛添氏が後手後手に回すコロナ対策もうなづける。

フランス政府も、ワクチン2回接種後6〜8ヶ月経ったら、3回目の接種を行うように推奨。(略) 政府は、(略)十分なワクチンを確保しているのか?

ブースター接種は、私も必要だと思う。そのためのワクチン不足解消をさらに推し量るべきだ。

厚労大臣や都知事が病院に協力を依頼するなど、「何かやっている」イメージを振りまいているが、大事なのは自分の絶大な権限できちんと結果を出すことだ。東京では若い世代へのワクチン接種が進まない。供給と分配、河野担当大臣も含めトップの責任は重大である。選挙で有権者の反乱が起こりそうだ。

公明党がワクチン拡大を推し量るべきだ。

高齢者へのワクチン接種は終わっていても、東京では40歳以下の世代は接種できる施設を見つけるのに苦労している。首相や都知事にはその苦労が分からないのだろう。明かりはまだ見えていない。1日に100万回の実績と言われても、どこのことかと訝ってしまう。内閣支持率低下の理由が分かっているのか。

菅自民を叩き出せない公明党は、かばうばかりでみっともない。

若者用に東京都が渋谷に開設した予約なしの接種会場、朝7時半に枠が埋まってしまったそうだ。小池都知事は、若者が接種に来ないと言っていたが、この状況を見て、皆が接種したくてもできずに苦労していることが少しは理解できたのではないか。都民に寄り添う姿勢がないと、こういう茶番劇となる。

渋谷の予約なしのワクチン接種、1日に200人程度の接種を「大規模」とは言わない。思いつきと、世間受けのパフォーマンスしか頭にない小池都知事では、都民の命は守れない。少しは感染症やワクチンの勉強をしているのか。IQは仕方ないが、不勉強は頂けない。東京は壊滅する。

渋谷の「予約なし」ワクチン接種会場、今日も早朝から行列。これなら、オンラインで抽選申し込みをさせたほうがよい。交通費と時間の無駄。問題は、市区町村の接種会場への予約ができないことだ。これを改善するのが先だ。小池都知事はデジタル化もワクチン接種も無能で、都民の苦労が分かっていない。

だから、若者の接種の工夫が必要だ。ならば、公明党の出番ではないか?

自民党総裁選、菅首相が確実に再選されるという保証はない。支持率低下が致命的で、横浜市長選での敗北もあり、菅首相では選挙は戦えないという声が党内で高まっているからだ。コロナ感染の推移が影響するが、これから1ヶ月、何が起こるか分からない。ただ、野党の存在感が薄まることは確かである。

菅義偉を叩き出す好機である。公明党は菅を味方にするのはよそう。

フランスでも、夏休みが明け、学校が再開されるが、12〜17歳の62%が少なくとも1回のワクチン接種を受けている。日本は大幅に遅れているので、「予約なし」の渋谷の接種センターが大混雑する。

ニッポンは遅れが目立っているということだ。コロナ敗戦の日本の悲劇。

岸田立候補で総裁選の勝利に確証が持てなくなった菅首相は、まず衆院選を行い、その後に総裁選という戦略に転換する可能性がある。二階幹事長交代など党役員人事・内閣改造を行い、政権の浮揚を図る。コロナがピークアウトしたという判断もあるのだろう。コロナ政局は、ますます混沌としてきた。

菅義偉は、何事も後回しする政治家で逃げに走る政治家だ。公明党はその邪悪を見抜かない限り、悪をのさばることになる。さらに断固菅の悪と戦え!

菅首相は、黒幕たちにいいように使われ、捨てられた。悲劇の「雇われマダム」だ。背後には、悪い奴がいる。コロナ対策など殆どの政策は、安倍首相のものを踏襲しただけだ。政策では失敗したが、菅義偉は、自民党のなかではまともな政治家の一人だ。自民党も日本の政治も劣化し続けていく。

菅氏があっさり政権放棄するより潔く引くのは正しい判断である。公明党よ、新自民の悪とさらに戦え!

菅首相退陣、「内閣支持率自民党支持率の合計が50%を切ると政権はもたない」という「青木の法則」が今回も該当。8月28日の毎日新聞世論調査では26%+26%=52%であり、もう限界だという数字が出ていた。その他の世論調査も厳しい数字が出ていた。その風向きを菅首相に伝える側近はいなかったのか。

おそらく菅氏が自民党総裁選に出ても落選は確実と思い、潔くけじめをつけて、引いたのかもしれない。私も何日か前に、「菅氏は自民党総裁選で負けるだろう」と思った。だから、引き際は非常に大事だ。これでおしまい。

政治の世界は菅義偉のように真面目だと失敗する。今日健康診断に行ったそうだが、休みもとらず、病気になる裏技も発揮しない。五輪もコロナ対策も、生真面目に安倍路線を継承しただけなのに、それで躓いてしまった。使う駒も悪い。メッセンジャーボーイ小泉が老獪な長老に太刀打ちできるはずがない。

つまり、最後のトドメがあったというか?