新・エセすすきの日ごろの話題

2012年4月29日にスタートの「エセすすきの日ごろの話題」の続編。2017年6月7日から毎日更新中

「昔はよかった」はこれからの禁句?

昔はよかった

最近、2年以上前の時も「前はよかった」と思うことが多々ある。
しかし、2010年代は、「3.11」後で災害が後を絶たなかった。そうした時に果たして「前はよかった」と思っていいのかと思った。それはよくないはすだ。
「3.11」から「コロナ問題」が起きるまでの9年間、世の中が悪い方向に進んだような気がする。「3.11」でのニッポンが小さく考えていく姿。狭い考えにとらわれる。また、「危機はこの先はない」と思い込んだこと。こうしたことが思いもよらぬ形で引き起こしたと思う。未来を見据えない考えが出始めたので、考えにくい状況を作ったのでこういうことになったと思う。
だから、今のコロナ問題で「この先も危機は必然的になる」「新型ウィルス問題はまたある」こうした時に確固たる土台や哲学がないと社会は衰退しないと思う。
だから、哲学のないニッポンはせつな的になり、悲観的な考えが出てしまったと思う。こうしたことに「過去はよかった」と思いたくなったと思うが、しかし、2010年代は、「3.11」後で社会が混とんとさせた。混沌させたから、未来にビジョンを考えられにくい状況を引き起こしたと思う。

昔はよかった

そして、それから、2,3年後に今のコロナの時に「昔はよかった」と思っていいのだろうか?
これは禁句ではないだろうかと思う。だから、今の生き抜くしかない。