新・エセすすきの日ごろの話題

2012年4月29日にスタートの「エセすすきの日ごろの話題」の続編。2017年6月7日から毎日更新中

「悲運の実力者」にこだわるエセすすき

Amebaブログで書いたことを書きます。あくまで自分がYoutubeで見たウルトラクイズの実力者。特に気になった実力者を書きます。

3月3日からの長文シリーズ。第6弾です。12日が最終回です。

(今回書くことは、すべて個人的な感想と考えを述べています。あくまでYoutubeで見た感想書きます)
オンバトを見た思い出を書くけど、オンバトレギュラーバトルでトータル46回のアルファルファ飯塚悟志豊本明長とトータル40回のプラスドライバーの角田晃広東京03。実力はあったものの、高得点を出せず、そしてとうとうオンバトチャンピオンになれなかった。3人は「悲運の実力者」が否めない気がする。と、思った。でも、ウルトラクイズでは、さまざまな「悲運の実力者」が多いことを思い知らされたわけです。
ウルトラクイズでは、アメリカ上陸を果たした挑戦者が敗者になる。その敗者コメントで「来年も頑張ります」と、またアメリカ行きたい挑戦者が多く言った。でも、考えると、そう簡単に行けるものではないと思うのです。
「来年もアメリカに出る」ことは厳しいわけです。また、チャンピオンが2年連続アメリカ行きできなかった。いつからか、「2年連続アメリカ行きはできない」ジンクスができたと思います。これが「オンバトで勝ち続けること」より難しい至難の業だ。
私は、最近Youtubeで見て、それを通じて、得たものです。
ウルトラクイズチャンピオンの北川宣浩さんを思うと、北川さんは、「またウルトラクイスに出たい」気持ちが人一倍強かったと思うのです。予選会落ちばかりした北川さんを思うと、「ウルトラクイスで頑張りたい」思いがどこかしらあった。あったから、余計で北川さんへの思いを垣間見る思いがします。初期に優勝した人も後々までまた勝ち上がれなかった。これだって悲運なわけです。

悲運だったのは、第9回大会の当時34歳だった女性の挑戦だったと思う。当時OLだったその方は、運よく勝ち進んで、ひょっとしたら優勝候補間違いなしであった。運の実力も兼ね備わって、それでいて、キャリア十分の女性。だが、迷路クイスでその方は、方向音痴であったため、あえなく敗者になった。その方を思うと、それ以前に出たみなさんは、小粒に見えて、器が小さく感じた。彼女は、第9回の中では器が大きかった。大きかっただけに、優勝はできると思った。思ったけど、実は、そうではなかったので、負けたのは宿命だったように思う。その後だが、第10回大会で彼女とほぼ年近い病院勤務の山本さんや第12回大会で当時40代のパパさん、さらに、第14回大会では、当時48歳の別名・おっかさんの三浦さんがアメリカ上陸した。そのたびに例の彼女のことが浮かんでならなかった。私の中では、どうしても悲運の実力者にしか見えなくなった。
やはりそれはクイスの中にはある魔力や見えない神秘があって、その神秘に吸い寄せられるような気がしてならなかった。やはり何かに吸い寄せられるような気がしてならなかった。

ところで、第9回大会だが、あくまで個人の見解で済まないが、悪い奴らが大いに活躍しまくった回で最後まで優勝できる人は全く見えない回だった。「真の勝者」が最後まで分からない回であった。これはYoutubeで見たとき、「真の実力」はなかなか出ず、悪役のような存在が勢いよく活躍しまくった回であった。だから、実力者がなかなか決まらなかった回であった。そう思うと、実力は最後の最後までもつれた回であった。
決勝に残ったのは、敗者復活で勝ち上がった2人であった。いや、悪役みたいな人が多く活躍した回でその彼女のような幸運を持つ人は一瞬にして消えたような回であった。
何か「悪い奴らほど頑張る」第9回になったかもしれません。

あれから30数年経った。今ごろ彼らはどうなっているのであろうか?

結局、私は、その当時34歳の女性しか思い浮かばなかった。その人が「悲運」だったということを書きたかったわけです。で、第9回は、あまり語られることが少ない回である。少ない回だったので、そんなことを思えてならないです。