新作続々配信中について
正直、女性向け動画サイトでの新作の男性向けAV作品がこのゴールデンウィーク期間中に配信されて、辟易した。
毎週木曜日は、女性向けAVの最新作配信の開始で、これがあると「明日は、SILK LABOの配信だ」と心がワクワクしないので、明日へのワクワク感がなかった。だから、木曜日の女性向け配信は、とても大事だと思った。
おっぱい論
おっぱい出すのはAVの大事なシーンだが、おっぱいが異常に大きい人は、とてもイヤだ。おっぱいがやたらと大きい人を私は見たいと思わないので、やはりイヤだ。
せいせいFカップぐらいまでならOKだ。それ以上は見たいと思わない。そんなこんなと言いつつ、ゴールデンウィークは無性に過ぎていった。
華が勝負のエロメン
やはりエロメンというのは、華が勝負で華がないと長続きしないのが大事だ。上原千明は、華があるため、使いやすい。ナルシストのような雰囲気があるので、上原千明は、ゴージャスなところがある。これだけ華がある人は、ゴシップ記事に話題が上らないのはおかしいものだ。もはや成宮仁のエロメンデビューで踊らされた私は、彼の実力の小ささに「次の一手をSILK LABOは考えているだろう」と思った。
次のエロメン選びを考えていると思った。やはりゲイモデルで下品な人にはエロメンは不向きと思った。
横山君
「横山ダイキ君。あなたは華がある。エロメンに向いてますよ」
と、私はエールを送ります。