オンバトサポーターのアク禁事件から満20年

オンバトサポーターのアク禁事件から20年

私のオンバトサポーターでのアクセス拒否されてからこの12月で満20年。
オンバトサポーターの管理人・ANKENと縁を切れなかったのは、私がオンバトが好きであった。オンバトサポーターが好きだったから、アク禁になっても図々しく入って、オンバトサポーターの仲間でいたかった。
だが、そのANKENとは、数年前に縁が切れて、自然消滅の形で縁がなくなった。縁がなくなって、これでお互いに縁がなくなったと思ってならない。
だけど、ANKENは、オンバトは好きだが、お笑い大好きという人間ではない。ANKENのTwitterで自分の好きな話題ばかりすると、愕然とする。

「彼は、オンバト以外のお笑いが好きという意識がない」

だから、私のアク禁と呼ばわったANKENが、非常に憎い。私は、彼のことが大キライだ。

私は、ANKENが大嫌いだ。お笑いに対する好きな気持ちが微塵もない。そんな彼は、一日でも早くオンバトサポーターを閉鎖すべきだ。